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切れ毛と髪のパサつきの関係

pasatuki

髪のパサつきは、髪の水分量が不足し、乾燥することで起こるとされています。

 

 

髪が乾燥すると、髪の表面のキューティクルの内側にあるコルテックスという毛皮質の水分が不足してしまうことになります。

 

 

髪にとってもっともよい水分量は10〜12%といわれており、水分量がそれ以下になると乾燥し、かさかさパサついてしまうことになります。

 

で、髪がぱさついていると髪のキューティクルが傷みやすく、切れ毛が起こりやすくなるんです。

 

 

というのは、髪のキューティクルが傷むことで、髪をコーティングする役割をしているキューティクルが剥がれるため、髪の内側のたんぱく質、水分などが外に漏れてしまうことになります。その結果、髪の内部がすかすかになり、外側からのちょっとした刺激で、髪が切れたり、枝毛になったりしやすいんです。

 

髪のパサつきをそのままにしていると切れ毛が増えてしまうことにもなりかねません。

 

 

髪のパサつきの原因


髪のパサつきが起こるのは、なぜなのでしょうか?

 

 

髪のパサつきが起こる原因は、主に頭皮環境にあります。髪の状態は頭皮の環境に影響されます。

 

つまり、頭皮の状態が健康でないと髪の毛がパサつきなどの何らかの影響が生じてしまうのです。

 

頭皮環境は、食生活や生活習慣などから生じる場合もあれば、パーマ、カラーリング、シャンプーなど外的な要因によってダメージを受けることで悪化する場合もあります。

 

そこで、髪のパサつきが起こる主な原因をまとめてみました。

 

 

過度のシャンプーやブラッシング

髪を清潔にしたり、整えようとして、シャンプーやブラッシングをすることもやり過ぎると髪のパサつきの原因になってしまいます。髪や頭皮をきれいにしたいと頭皮に爪を立て、強くこすったり、髪同士を合わせ強くこするようなことも、やりすぎてしまうとかえって頭皮や髪を傷めてしまうことになります。ブラッシングについても同様で、とくに髪が絡まっているからと強い力でブラシでほどこうとすると、髪に過度な負荷がかかり、髪そのものを傷めたり、枝毛、切れ毛ができる原因になります。

 

紫外線の髪への影響

夏の強い日差しはもちろんのこと、髪は紫外線を受け過ぎると乾燥してしまい、キューティクルが剥がれたりして、髪のパサツキにつながります。また、同様に頭皮も紫外線により乾いてしまうことで余分な皮脂が増え、毛穴の詰まりを起こしてしまうことになります。

 

過度のパーマ・カラーリング

髪の毛にとって、過度のパーマ、カラーリングは、良くありません。強い刺激のある化学薬品を使うため髪のキューティクルが剥がれてしまうことになります。

 

 

髪の乾かし方

髪の乾かし方でも、髪のパサつきを起こしてしまうことになります。キューティクルは、髪が濡れている状態で開いてしまう傾向にあり、傷みやすいのです。なので、早めにドライヤーで乾かすことが大事です。特に良くないのが、濡れたままの自然乾燥なので、そのような髪の乾かし方は髪のパサつきにつながります。

 

食生活の影響

食生活も髪のパサつきに影響します。とく、激しいダイエットなどで偏った栄養バランスや栄養不足が続くと髪に必要な栄養が不足しがちになり、髪のパサつきにつながってしまいます。髪の主な成分は、ケラチン(タンパク質)ですが、栄養のかたよりで、ケラチン不足となり、髪の成長因子が不足してしまうのです。

 

食事以外にも、喫煙、過度のアルコール摂取、睡眠不足なども髪や頭皮の栄養不足につながることがあります。

 

ホルモンバランスの乱れ

ストレスや更年期、不規則な生活習慣などで、女性ホルモンが低下すると、ホルモンのバランスが崩れ、代謝が悪くなるなどの影響が出ます。そうなると髪そのものが細くなり、痛みやすくなったり、髪がパサつく原因になるのです。

 

 

キューティクルは再生できません


髪にとってキューティクルが壊れてしまうと髪の栄養分が漏れたりして、髪のパサつき、切れ毛、枝毛を起こしてしまうことになります。

 

それだけキューティクルは大事な存在なんですけど、キューティクルは破壊されてしまうと再生できません。

 

なので、健康的な髪を維持するためには、キューティクルが破壊されないようケアしておくことが大事なんですよ。

 

 

シャンプー、トリートメントで髪の栄養を整えましょう


キューティクルを整えるには、シャンプーやトリートメントが大事です。

 

髪が乾燥しすぎないように日常生活の中から適切なヘアケアをしておくことと髪に栄養を与えられるようなシャンプーやトリートメントを使うことで、嫌な切れ毛や髪のパサつきを予防することができるんです。